午後を彩るおいしいごはんです。

手紙社が経営するお店「手紙舎」

手紙社は、カフェ「手紙舎つつじヶ丘本店」と、雑貨とカフェ「手紙舎 2nd STORY」、「手紙舎手芸店 trois」の、3つのお店を経営しています。
本店は、昭和40年に建てられた団地の公園の横にぽつんとあり、2nd STORYとtroisは、京王線柴崎駅北口の小さな商店街のなかにあります。
徒歩15分程度で本店と2nd STORY/troisを“はしご”することもできますので、調布方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄りいただけましたら幸いです。



 

群馬県吾妻郡で、同級生が、大切に育てた豚を使わせていただき、必要最低限の添加物で、じっくり熟成させ、手間隙かけて、ハム&ソーセージを作っております。


 

茨城県南西部・筑波山のふもと、小貝川と鬼怒川に挟まれた、肥沃な土壌で、家族でお米づくりをしています。

冬の間じっくり土づくりをして、
春が来たら籾を蒔いて苗を育て田植えをします。
夏、すくすく育つ稲の合間をぬって、田んぼの中を歩き、雑草をぬいて、稲の様子を見ながら世話をして育てたお米・・・

秋、豊かに実った稲穂に感謝しながら収穫しました。


収穫したあとは、埼玉県南部・吉川市の低温歩増小にて温度&湿度を管理して、
お客様にご注文いただいてから、室内で米粒の選別・精米・梱包を行い、鮮度のよいお米をお届けしています。


水・土・太陽の恵みがぎゅっと詰まったお米には、栄養と生命力が満ちています。
炊きたてごはんで、おなかのなかからあったまってください。

お米のひとつぶひとつぶが、心と身体を元気づける一助になれば幸いです。



website

http://www.okome-yamazaki.com


 

お米農家 やまざき

1982年 大分県佐伯市生まれ。

大学在学中に大病を患い2年間の入院生活を送る。

食べないことが治療とされ、ほぼ絶食で過ごした闘病期間中に食べられることのありがたさを再認識する。

完治後、初めて食べた素朴な味のクッキーの美味しさに感動し、お菓子作りの道へ。


「コンラッド東京」での製菓・製パンの修行を経て、“パティシエが作るおやつ”をテーマにしたお菓子のブランド“3時”を展開。

お菓子教室・各地イベントへの出演・レシピ提供などを中心に活動。

2012年冬より新潟に拠点を移し、2013年4月27日、越後中里の宿「しらゆき」の中に「cafe 3時」をオープン。



website

http://www.3ji.jpn.com


twitter

@meganeroll


facebook

https://www.facebook.com/cafe3ji

 

手紙舍

成城城田工房

cafe3時 / 河野孝志(出品のみ)

 
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